スーパーフェンスは阪神淡路大震災と東日本大震災の教訓から生まれた製品です。
従来のブロック塀が地震で倒壊したことによる2次被害で負傷したり亡くなられた方が一定数いらっしゃという話を聞き、どうにかその危険性を減らせないかということで開発した商品です。
そんなスーパーフェンスがメディアに取り上げられました!
掲載媒体と概要をまとめておきます。
スーパーフェンスが朝日新聞に掲載されました!
弊社の営業担当と一緒にスーパーフェンスが大々的にメディア掲載されたのには驚きました。
こちらをクリックすると朝日新聞に掲載された全文をご覧いただけます
朝日新聞の記事によると、やはり地場木材を生かすことができるというメリットが大きく取り上げられています。
震災の教訓から開発されたスーパーフェンスの魅力が十分伝わる記事になっています。ぜひご一読ください。
2016~2018年度版オープンガーデンガイドブックにスーパーフェンスが掲載
「2016~2018年度版オープンガーデンガイドブック」にてスーパーフェンスをテーマにした記事広告が掲載されました。
テーマは「庭の背景を創り環境にも貢献する」という内容。
少し大きな書店さんや出版元の「マルモ出版」さんのサイトで取り扱っていただきました。
ガーデニング愛好家たちからウッドフェンスは人気が高く、人気アイテムです。しかし、腐食などによる劣化の心配をされる方も少なくありません。
そんな腐食による劣化を抑えながら、背景としてガーデニングにマッチするのがスーパーフェンスの強みです。メディア掲載において、その点が十分伝わっていたのがよかったですね。
スーパーフェンスが関西大学の地域連携事例集VOL.3に掲載
弊社は関西に本社がありますが、関西の有名大学である関西大学の地域連携センター様が発行しておられる、関西大学地域連携事例集Vol.3にて、弊社のスーパーフェンスの事例を掲載して頂きました!
間伐材や地場の木材を使用していること。さらに、ブロック塀の代替製品としてウッドフェンスであるスーパーフェンスの使用を見出しとして取り上げていただきました。
スーパーフェンスは、開発当時より関西大学の社会安全学部 亀井教授・亀井ゼミの関係者のみなさまにマーケティングなどでご協力して頂きました。
また、学内イベントでの展示をはじめ様々な場面でPRして頂いております。
スーパーフェンスが日刊工業新聞で取り上げられました!
スーパーフェンスは2014年頃からじわじわと新聞などのマスコミでも取り上げていただきました。
その中でも初期のころに日刊工業新聞という業界紙で取り上げていただきました。
今は記事が削除されてしまいましたが、当時は「ヒノキや杉など間伐材使った「スーパーフェンス」
塀の素材は現地調達の“地産地消”方式で納入!」というテーマで掲載されました。
やはり地産地消の地場木材の仕様という社会性の高さが注目を集めるきっかけとなったようです。
掲載されていた記事のURLです。(削除済み)
http://www.nikkan.co.jp/saisai/130116.html
「まち楽」ひとくちコラムにて紹介されました
間伐材を使った環境にやさしい万年塀『スーパーフェンス』として、楽天市場の中の1ページにある「まち楽」ひとくちコラム内にてスーパーフェンスが掲載されました。(削除済み)
http://event.rakuten.co.jp/area/osaka/tieup/backnumber/2013/1112.html